そろタッチとの出会い2
毎日3面ペースでスタートしました。もともと 長男は早起きで参考書など学習時間を作っていたのでその時間にそろタッチを足しました。J前半なので だいたい15分もあれば3面終了できます。次男は朝が弱いですが こども園スタートが9時だったので 朝食後にできるところまで 帰ってから残りをがんばる生活が始まりました。次男は4歳だったのでそばでずっとついていました。(当時は1桁3口の3口目をきく前にいつも答えてしまって苦戦していたなあ^^;)
2019年はコロナで4月からも学校がなく 学習面でもとても不安な時期でした。2年生はかけざんを学びますが 授業がない。噂によると 息子の小学校ではかけざんはあっという間に終わると聞いていたので尚更学校再開した時についていけるだろうかという不安も、そろタッチが払拭してくれました。
そしてずっとそばでみていると やりたくてやりたくて!でも次男のきろくに残ってしまうため 自分でネット生に登録しました。
子ども達もどんどん計算が早くなり また教室も仲間と一緒に暗算を競い合ったり 励みをたくさん頂きました。暗算力があがる度に みんなに「すごい!」と言ってもらえるのも嬉しかったようで 算数に自信をもつようになりました。
この年齢で出会えてよかった、得意をプレゼントできた、すごい!もっとひろめたい!知ってもらいたい!と 上本町校へ開校の相談に行き約1年 働かせていただきました。次男が1年生になるタイミングで開校しました。
因みに長男はJステージを約2か月 Sステージを約4か月 2021年5月にU11になりました。そこまでつまることなく進んでいましたが U11がなかなか苦戦でいったん戻し 約2年4か月でU12をクリアしました。
次男はJステージを約半年 S9まで約10か月 年長の秋ごろです 足しひきの口数が多くて覚えられなく苦戦 小学校受験も控えていたことと 本人が辛そうだったので ステージを戻しました。その後もU6あたりで 苦戦したり 長男とまたペースは違いますが 今はX5です。
子ども達によって スムーズにいくところ つまづくところ ペースはそれぞれですが どの子も 続けていれば 暗算力は培われると思っております。
0コメント